顔の毛穴の黒ずみ原因
顔の毛穴は黒ずむと意外に目立ってくるので、どうしても気になって嫌なものです。
では顔の毛穴の黒ずみ原因はどんなものなのでしょうか。
毛穴は角栓が原因で毛穴を詰まらせると、黒ずみを起こすのです。角栓とは顔の毛穴から分泌される皮脂と古い角質が絡み合うことによってできるかたまりのことです。分泌された皮脂は、もともと皮膚の外へ流れ出し、皮脂膜によって自然に保湿パックをするものなのです。
しかし顔の毛穴の辺りが古い角質で覆われていると、外に出ようとする皮脂と絡み合うことになり、毛穴が詰まるのです。角栓ができる皮脂毛穴は、普通の毛穴の4倍ほどの皮脂分量があるといわれ、角栓がひとたびできるとどんどん大きくなって固まりだすというわけです。
時間が経つことで古い角質層は毛穴の中へと落ちるので、さらに角栓は大きくなり続けるのです。こういう経緯で皮膚と角栓が酸化を起こし、黒く変色するために、顔の毛穴の黒ずみを作ってしまうのです。
このような顔の毛穴の黒ずみを作らないために、皮脂が分泌されすぎないようにし、皮膚の表面をいつもきれいにしておくと、角栓ができないですみます。もし角栓ができてしまったら適切な洗顔や角栓の押し出しによって、早めに顔の毛穴ケアをするようにしましょう。そうすることで早期に顔の毛穴の黒ずみを解消することができるでしょう。
洗顔で毛穴の黒ずみを解消する
顔の毛穴をするときにもっとも重要なのは、正しく洗顔することです。
洗顔が毎日正しい法方で行われていないと、顔の毛穴が開いてしまい、黒ずみの原因になるのです。正しい毛穴の黒ずみを解消する洗顔方法をご紹介します。
洗顔前の準備で、蒸しタオルを2〜3分間顔にのせ、毛穴を十分に開かせます。入浴中も毛穴が開くため、洗顔をするタイミングとしてはぴったりといえるでしょう。洗顔のときの石鹸や洗顔料は、十分に泡立てることが大切です。泡を十分に立てることなく力を入れて指でこするような洗い方をすると、顔の毛穴や皮膚を傷つけかねないので、避けるようにしなければなりません。
そして毛穴の黒ずみをなくすために最も大切なのは、洗顔の最後のすすぎです。すすぎが十分にされないために顔の毛穴の黒ずみがなくならない人も多くいるくらいで、少なくとも30回くらいすすぐことが必要だといえます。
洗顔をすると肌は水分が急激に不足した状態になるため、乾いたタオルで水分をふき取った後は、肌がしっかり保湿できるように十分な水分を補給することを忘れずに行いましょう。
洗顔を正しく行って保湿も忘れることなく毎日続ければ、顔の毛穴の黒ずみは間違いなく解消されていくことでしょう。メイクを落とさずに寝てしまうというようなことは、決してしてはいけないのです。
顔の毛穴を引き締める
洗顔やスキンケアが終わったら、顔の毛穴を保護するために、毛穴を引き締めることも大切です。毛穴は開いたままにしていると、そこに汚れた皮脂やほこり、それから古い角質などが入り込むので、結果的にスキンケア前より毛穴の黒ずみがひどくなるということにつながるのです。
顔の毛穴を引き締める方法は、まず丁寧な洗顔とスキンケアの毎日の継続がポイントです。正しい洗顔で角栓の除去をすることが大切です。洗顔後、化粧水を使えば毛穴は引き締まります。化粧水は、ビタミンC配合のものがいいでしょう。冷蔵庫で化粧水を冷やしておくと、使ったときに肌が冷却され血行促進効果も期待できるので、毛穴引き締めにはさらにお勧めです。
食生活においても油分の多いものを控えるようにすると、皮脂の分泌が抑制されて顔の毛穴の開きや黒ずみを引き起こすことがなくなるのです。
毛穴を引き締めるためには、顔のエクササイズを行うことも効果があります。口を尖らせたり左右運動をさせたりすることで皮膚の血行を促進し肌のたるみが改善され毛穴の引き締めにも効果があるのです。
毎日の洗顔後に必ず毛顔の毛穴ケアをする、というように習慣付けると、必ず効果が現れるでしょう。毎日きちんとケアを行っていれば必ず引き締め効果を感じられるので、毛穴の黒ずみ根絶のためにがんばりましょう。